50マッチようやく終わったので経過をまとめることに

勝率は53戦28勝の52%でした。(0-3ドロップが1回あったため…)
4-1 1回 3-2 6回 2-3 3回 0-3 1回でした。
感想とわかったことを纏めておく。
今回はグリデルの話というよりか、調整の仕方についての話です

① プレイング見直しにばかり目が行き、デッキの調整余地がまだまだあったこと

40戦くらいはほぼテンプレの構築で肉15枚ピアス構築で、
勝率が伸びないのはプレイングやキープ基準のせいと考えて回してました。
しかしながら、回し方やキャラ対を覚えたあとも一向に改善しない状況が続き
思い切って見直しました。
そこからは比較的ミラーなど改善しなかったマッチを覆すことができ、元々有利な相手にガードが下がるかと思いきやそうでもありませんでした。
デルバーのようなマナがタイトでカードの選択肢が少ないデッキでも、自由な発想で差し替えていく大切さを理解。あとテンプレデッキにこだわり過ぎてましたね…

②記録を残すことに力を入れること

MOの調整を始めてから、Excelでなんとなく取ってた記録をもっと重視すべきだった話
最初は当たったデッキの勝ち負けと勝敗の決めてしかメモしてませんでしたが、
友人のシートを見せてもらい、メモを取るポイントをパクり掴みました。
項目としてはそのマッチの先手後手、ゲームの取り方(WLWで2-1で勝ちなど)、使ったデッキの具体的な中身、いつどのように調整した変遷も記録しました。
特にデッキの調整変遷は露骨に調整結果が目に見えてモチベ維持の意味でもやる価値があると思いました

こんな感じで調整の仕方の学びがあり京都だけでなく今後も応用していきたいと思う
100マッチはしておきたい...

コメント

サップ
2018年4月25日21:01

はじめまして!
私もグリデルをMOでよく調整しています!
リンクさせていただきました!

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