近況報告5/6
2019年5月6日GWも終わりですのに3月から全く更新してなかったので書きます
やったこと
3月 mtgスタンダード GP京都 3-4で初日落ち
グラブル復帰
4月 mtg モダン GP横浜 11-4 でマネーフィニッシュ
5月 mtg 晴れる屋チーム戦レガシー担当で2-3
mtg 晴れる屋 休日レガシーで4-1
シャドウバース Rage 1-2でドロップ
麻雀 海釣り ボンバーガールetc
3月末まで仕事が忙しく趣味に力を入れられなかったのですが、
4月以降余裕ができて新しいことに取り組もうとしてました
直近特に印象的だったのがGP横浜で初マネーフィニッシュとシャドウバースの大会参加ですね
GP横浜は正直特別な練習は出来てなかったんですが、トロンの環境での立ち位置の良さや運も味方し、公式大会初のマネーフィニッシュとなりました。
印象的なのはバブルマッチ時に以前より気持ちが落ち着いてプレイできるようになった事です。理由はわかりまへん。
Rageですが結果はもうぼろぼろだったんだけどポイントはそこじゃない。
シャドウバースについて自分は今までどうしても熱意を持って取り組めなかったんです。
理由は簡単で1対1なのにオンラインしか対戦出来ない。相手が見えなくて、勝った負けたの実感が感じにくかった。
Rageは僕のこの勘違いをブレイクしてくれた。
会場の幕張メッセには6000人(もっと?)もいて、目の前に対戦相手が座ってる。
皆相手の考えを感じとろうとし、出し抜こうとする意思がアナログTCGと同じように表情やプレイからよく伝わった。
シャドバも僕の好きなTCGと同じなんだなと強く実感し、同時に上手くなりたいと思うようになりました。試合後の意見交換をもっとすればよかったと後悔するのは久しぶりでした。
しばらくはmtgも大きな大会はないので、シャドバの基礎を勉強しようと思います。配信とかオススメあったら教えてください
やったこと
3月 mtgスタンダード GP京都 3-4で初日落ち
グラブル復帰
4月 mtg モダン GP横浜 11-4 でマネーフィニッシュ
5月 mtg 晴れる屋チーム戦レガシー担当で2-3
mtg 晴れる屋 休日レガシーで4-1
シャドウバース Rage 1-2でドロップ
麻雀 海釣り ボンバーガールetc
3月末まで仕事が忙しく趣味に力を入れられなかったのですが、
4月以降余裕ができて新しいことに取り組もうとしてました
直近特に印象的だったのがGP横浜で初マネーフィニッシュとシャドウバースの大会参加ですね
GP横浜は正直特別な練習は出来てなかったんですが、トロンの環境での立ち位置の良さや運も味方し、公式大会初のマネーフィニッシュとなりました。
印象的なのはバブルマッチ時に以前より気持ちが落ち着いてプレイできるようになった事です。理由はわかりまへん。
Rageですが結果はもうぼろぼろだったんだけどポイントはそこじゃない。
シャドウバースについて自分は今までどうしても熱意を持って取り組めなかったんです。
理由は簡単で1対1なのにオンラインしか対戦出来ない。相手が見えなくて、勝った負けたの実感が感じにくかった。
Rageは僕のこの勘違いをブレイクしてくれた。
会場の幕張メッセには6000人(もっと?)もいて、目の前に対戦相手が座ってる。
皆相手の考えを感じとろうとし、出し抜こうとする意思がアナログTCGと同じように表情やプレイからよく伝わった。
シャドバも僕の好きなTCGと同じなんだなと強く実感し、同時に上手くなりたいと思うようになりました。試合後の意見交換をもっとすればよかったと後悔するのは久しぶりでした。
しばらくはmtgも大きな大会はないので、シャドバの基礎を勉強しようと思います。配信とかオススメあったら教えてください
The last sun 2018レポートと今年の総括
2018年12月27日今年初めてTLSの権利が取れたので参加してきました。
結果としてモダン6-1レガシー5-1-1の11-2-1でTop8に入ることができました。
こんなに勝てたことはもちろんですが、強豪の方々と戦うことを「強い人だいやだな」と感じるのではなく、純粋に楽しいと思えたのがたまらなく嬉しい2日間でした。
<Day1戦績>
URstorm×○○
マルパイ○○
フェアリー○×○
BG○○
赤ストンピィ×○○
エルフ○○
青白石鍛治○○
Ant×○○
8-0
<Day2戦績>
マルパイ○○
バンスピ○○
鱗親和××
URデルバー××
デスタク○○
ID
Ant××
3-3-1
今回のレポートでは2つ話があり、1つ目はMTGの話でデッキ選択と調整の部分の話、2つ目は今年通して気づいたMTGとの付き合い方や気の持ちようを書いてこうと思います。
(1)MTGのお話
①デッキ選択
普段レガシーメインの社会人である自分が限られた時間の中で勝つためには、レガシーをぶっちぎりで勝ち、モダンを最大値の高いデッキで結果半分ちょっとくらい勝つしかないと思いました。
モダンに関しては香港で2か月練習して、最大値が高く対戦相手に左右されづらい緑トロン、レガシーはメタゲームも検討し経験値をそこそこ積んだ奇跡を選択。
モダンに関しては択がなかったので割愛し、レガシーのデッキ選択のポイントは
1:11月頃からチャリス、赤単ストンピィが隆盛したのもあり、9月頃に使用したデルバー系統よりは2~4マナ域で戦うデッキであること
2:デプスデッキ、エルドラージ、アンコウなど赤除去で倒しにくい生物がそこそこいる。
この2点からGP静岡で奇跡を選択しまして、その後も大きくは環境が変化しないと踏み選択しました。
GP静岡時は赤入り3色かつチャリスに引っかからないドロソとして蓄積された知識を導入してました。しかし、チャリスデッキに対し、AKでは還元が間に合わず、かつパイロの赤要素がミラー、数の減ったグリコンスニーク、まれなレオにしか有効でなく、不毛のリスクと見合っていないことから静岡以降は2色にしました。
②白青奇跡カード選択の理由について
ベースは高橋プロの青白奇跡記事から調整
基本戦略もオーソドックスに相殺ジェイスのロック+白除去の盤面コントロール。
・終末の4枚目
エルドラージ、ストンピィ等チャリスデッキに対し、ソープロが腐る&間に合わないリスクがあり、4枚目を優先
・予期せぬ不在
これもチャリスデッキに対して有効な除去かつ、置物に触れるカード
議会の採決より一時対処だが軽くてマナ効率に優れているため採用
・相殺3枚目
赤を抜いたことから、青系ミッドレンジへの軽い脅威を採用せざるを得ないため採用。定石ではビートには有効ではないが、BTBと一緒に設置することで意外にも刺さるカードと評価してます。
・天使への願い
通常ギデオンの枠ですが、比較してギデオンはパイロを採用している打消しデッキかつ4マナが許されるデルバーでないデッキにしか有効性を感じず、非青デッキへのパワーを上げるため採用。結果としてデスタク、ストンピィデッキへの耐性が大幅に上がりました。
・アズカンタの探索(サイド)
対コントロールへの耐性が落ちていたため、リソース回復手段として採用
直前までAK構築にしてまして急場しのぎでしたが満足いく調整ができたと思います。今見るとサイドの議会の採決が不満なのと、二ヴメイガス増加に伴い解呪を浄化の印章に替えてもいいかなと思ってます。
(2)MTGとの付き合い方で思ったこと
今年は年間通して競技のMTGへ注力した年でした。その中で様々葛藤がありまして、気づいた2つの考えを忘れないように書いておきたいと思います。
①MTGはあくまで遊びであること
MTGは遊び、趣味であることを忘れると、モチベーションへ大きく影響を与えると気づきました。「時間をかけているからには勝たなければいけない」というプレッシャーで自分を追い込むことが第一症状で、そこからどんどん悪循環に陥ります。よく言われてますが精神が安定していない状態では決して冷静なプレイはできないんですね。結果負けてまた悪循環。
遊びであると思うことからモチベが保たれ、長く続けることにつながり、それは経験値=実力として必ず身につくのだと、少しずつ思えるようになった一年でした。
②自分と他人でMTGへの関わり方には違いがあること
これに気付いた経緯は上の遊びであるということを意識できるようになってからで、人それぞれ目的や楽しみ方があるのだということ。
当たり前なことですが他人に、デッキ選択や時間を割くことを強要されても楽しくないですよね。
今後は一緒にMTGをやる人がどんなスタンスや目標を持っているかをよく理解して、それに合わせた接し方をするべきだなと強く感じました。
最後に一緒に参加して応援してくれた豚くん、づーやん、応援の声をかけてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
来年の抱負なんですがもう少しいい文章が書けるようになりたいっすね。終わり
結果としてモダン6-1レガシー5-1-1の11-2-1でTop8に入ることができました。
こんなに勝てたことはもちろんですが、強豪の方々と戦うことを「強い人だいやだな」と感じるのではなく、純粋に楽しいと思えたのがたまらなく嬉しい2日間でした。
<Day1戦績>
URstorm×○○
マルパイ○○
フェアリー○×○
BG○○
赤ストンピィ×○○
エルフ○○
青白石鍛治○○
Ant×○○
8-0
<Day2戦績>
マルパイ○○
バンスピ○○
鱗親和××
URデルバー××
デスタク○○
ID
Ant××
3-3-1
今回のレポートでは2つ話があり、1つ目はMTGの話でデッキ選択と調整の部分の話、2つ目は今年通して気づいたMTGとの付き合い方や気の持ちようを書いてこうと思います。
(1)MTGのお話
①デッキ選択
普段レガシーメインの社会人である自分が限られた時間の中で勝つためには、レガシーをぶっちぎりで勝ち、モダンを最大値の高いデッキで結果半分ちょっとくらい勝つしかないと思いました。
モダンに関しては香港で2か月練習して、最大値が高く対戦相手に左右されづらい緑トロン、レガシーはメタゲームも検討し経験値をそこそこ積んだ奇跡を選択。
モダンに関しては択がなかったので割愛し、レガシーのデッキ選択のポイントは
1:11月頃からチャリス、赤単ストンピィが隆盛したのもあり、9月頃に使用したデルバー系統よりは2~4マナ域で戦うデッキであること
2:デプスデッキ、エルドラージ、アンコウなど赤除去で倒しにくい生物がそこそこいる。
この2点からGP静岡で奇跡を選択しまして、その後も大きくは環境が変化しないと踏み選択しました。
GP静岡時は赤入り3色かつチャリスに引っかからないドロソとして蓄積された知識を導入してました。しかし、チャリスデッキに対し、AKでは還元が間に合わず、かつパイロの赤要素がミラー、数の減ったグリコンスニーク、まれなレオにしか有効でなく、不毛のリスクと見合っていないことから静岡以降は2色にしました。
②白青奇跡カード選択の理由について
ベースは高橋プロの青白奇跡記事から調整
基本戦略もオーソドックスに相殺ジェイスのロック+白除去の盤面コントロール。
・終末の4枚目
エルドラージ、ストンピィ等チャリスデッキに対し、ソープロが腐る&間に合わないリスクがあり、4枚目を優先
・予期せぬ不在
これもチャリスデッキに対して有効な除去かつ、置物に触れるカード
議会の採決より一時対処だが軽くてマナ効率に優れているため採用
・相殺3枚目
赤を抜いたことから、青系ミッドレンジへの軽い脅威を採用せざるを得ないため採用。定石ではビートには有効ではないが、BTBと一緒に設置することで意外にも刺さるカードと評価してます。
・天使への願い
通常ギデオンの枠ですが、比較してギデオンはパイロを採用している打消しデッキかつ4マナが許されるデルバーでないデッキにしか有効性を感じず、非青デッキへのパワーを上げるため採用。結果としてデスタク、ストンピィデッキへの耐性が大幅に上がりました。
・アズカンタの探索(サイド)
対コントロールへの耐性が落ちていたため、リソース回復手段として採用
直前までAK構築にしてまして急場しのぎでしたが満足いく調整ができたと思います。今見るとサイドの議会の採決が不満なのと、二ヴメイガス増加に伴い解呪を浄化の印章に替えてもいいかなと思ってます。
(2)MTGとの付き合い方で思ったこと
今年は年間通して競技のMTGへ注力した年でした。その中で様々葛藤がありまして、気づいた2つの考えを忘れないように書いておきたいと思います。
①MTGはあくまで遊びであること
MTGは遊び、趣味であることを忘れると、モチベーションへ大きく影響を与えると気づきました。「時間をかけているからには勝たなければいけない」というプレッシャーで自分を追い込むことが第一症状で、そこからどんどん悪循環に陥ります。よく言われてますが精神が安定していない状態では決して冷静なプレイはできないんですね。結果負けてまた悪循環。
遊びであると思うことからモチベが保たれ、長く続けることにつながり、それは経験値=実力として必ず身につくのだと、少しずつ思えるようになった一年でした。
②自分と他人でMTGへの関わり方には違いがあること
これに気付いた経緯は上の遊びであるということを意識できるようになってからで、人それぞれ目的や楽しみ方があるのだということ。
当たり前なことですが他人に、デッキ選択や時間を割くことを強要されても楽しくないですよね。
今後は一緒にMTGをやる人がどんなスタンスや目標を持っているかをよく理解して、それに合わせた接し方をするべきだなと強く感じました。
最後に一緒に参加して応援してくれた豚くん、づーやん、応援の声をかけてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
来年の抱負なんですがもう少しいい文章が書けるようになりたいっすね。終わり
9/27 GP香港調整記
2018年9月27日香港GP無事に参加&帰ってこれました日記です。この記事で残す2つの教訓の一つは台風は危険だということです。当たり前太郎
今回のGP、自分の中で1段上のステージに上がれた気がする大きな出来事だったので、自分用メモとして学んだ事
を残しておきます。
モダンの理解度が浅い自分が今回のGPに勝つためにはこのデッキ選択が一番キモになると思ってました。
前記事の通り緑トロンを選びました。理由としてはデッキそのものがゴール明確なのもありますが、プレイガイドが豊富な物から選びました。
信頼度が高いトッププレイヤーのデッキガイドはとても有用で実践的です。
moでは得意ではない青白が多くあまり振るわなく3-2ばかりでしたが、現実の大会では雑多なデッキが多く、SE進出もできたりでデッキ選択は正しいと感じてました。
自分の今までの経験では
デッキ選択で迷うと不安になる→やる事がとっちらかる→結果失敗するというパターンだったので、今回は落ち着いてGP前まで過ごしてました。
今回は試合中に、自分が愛用していた井川プロの緑黒トロン記事をベースに、加筆修正したサイドボーディングガイドを印刷して使ってました。(競技レベルでもサイドボード中であれば使用okです)
試合中自分はかなり熱くなってしまう性格なので、これを見ながら冷静にサイドチェンジでき、サイド後に不要なカードを入れて負ける等が減りました。
GPの結果は6-2で自身初のGP2日目にいけました。が、台風から逃れられず2日目に会場に向かうことができずドロップという結果に。そこは残念ですが自分としては上々な結果で嬉しく感じてます。
以下マッチ成績
1R 緑トロン○○
2R アミュレットタイタン××
3R バーン ××
4R アイアンワークス×○○
5R 人間○×○
6R 親和○○
7R 緑トロン○○
8R ブリッジヴァイン×○○
自分だけのプレイガイドを作れ
これは自分の調整内容を書くことで、練習では自分がどこまで理解しているかを整理、試合中は理解した内容を忘れない工夫をしようという事です。
やはり私も人間なので試合中の高揚している状況ではつい抜けてしまいがちで、せっかく覚えた事を活かせない経験がよくありました。何回も同じ失敗して振り返るのは時間の無駄です。
きちんと言語化&確認をする事で着実に次の調整に移行できたのが今回の成果だと思ってます。
次はGP静岡とラストサンの為にレガシー時々モダンを頑張って行く予定です。以上
今回のGP、自分の中で1段上のステージに上がれた気がする大きな出来事だったので、自分用メモとして学んだ事
を残しておきます。
モダンの理解度が浅い自分が今回のGPに勝つためにはこのデッキ選択が一番キモになると思ってました。
前記事の通り緑トロンを選びました。理由としてはデッキそのものがゴール明確なのもありますが、プレイガイドが豊富な物から選びました。
信頼度が高いトッププレイヤーのデッキガイドはとても有用で実践的です。
moでは得意ではない青白が多くあまり振るわなく3-2ばかりでしたが、現実の大会では雑多なデッキが多く、SE進出もできたりでデッキ選択は正しいと感じてました。
自分の今までの経験では
デッキ選択で迷うと不安になる→やる事がとっちらかる→結果失敗するというパターンだったので、今回は落ち着いてGP前まで過ごしてました。
今回は試合中に、自分が愛用していた井川プロの緑黒トロン記事をベースに、加筆修正したサイドボーディングガイドを印刷して使ってました。(競技レベルでもサイドボード中であれば使用okです)
試合中自分はかなり熱くなってしまう性格なので、これを見ながら冷静にサイドチェンジでき、サイド後に不要なカードを入れて負ける等が減りました。
GPの結果は6-2で自身初のGP2日目にいけました。が、台風から逃れられず2日目に会場に向かうことができずドロップという結果に。そこは残念ですが自分としては上々な結果で嬉しく感じてます。
以下マッチ成績
1R 緑トロン○○
2R アミュレットタイタン××
3R バーン ××
4R アイアンワークス×○○
5R 人間○×○
6R 親和○○
7R 緑トロン○○
8R ブリッジヴァイン×○○
自分だけのプレイガイドを作れ
これは自分の調整内容を書くことで、練習では自分がどこまで理解しているかを整理、試合中は理解した内容を忘れない工夫をしようという事です。
やはり私も人間なので試合中の高揚している状況ではつい抜けてしまいがちで、せっかく覚えた事を活かせない経験がよくありました。何回も同じ失敗して振り返るのは時間の無駄です。
きちんと言語化&確認をする事で着実に次の調整に移行できたのが今回の成果だと思ってます。
次はGP静岡とラストサンの為にレガシー時々モダンを頑張って行く予定です。以上
9/11 緑トロン進捗
2018年9月11日コメント (2)EWぶりの更新です。
実は今週のGP香港でますのでモダンな感じでマジックしてました。
100マッチいかないくらい回した現状と今後をメモります。
使用デッキ緑トロン
初手のキープがキモだと思います。基本的には3T or 4Tに完成を目標に動きます。
それはサイド後も同じでサイドカードキープはできないと思ってます。
なので井川プロの緑黒トロンのガイドを見ながらマリガン1人回しはそこそこしました。
デッキ解説やサイドボーディングは記事みてください。
実戦経験を1月弱やった感想は、
なんと4Tに揃えるキープは環境の主要な相手に間に合わないなと感じました。
人間、ホロウワン 、ヴァインなどはリセットが間に合わず、
青白コンにすら打ち消し+廃墟の地を構える隙を与えてしまい、もたつきを許してくれないなと感じました。
デッキとしてパワーは十二分にありますが今まであったはずの余裕がないと思います。
ただ、トロンが揃ってからのプレイは難しくなく、相手の都合を無視できる場面が多いので、普段モダンをやってない自分にはちょうどいいデッキかなと思って楽しくやれてます。
今後の課題もいかにキープできるパターンの引き出しを作れるかを
まったり勉強して覚えてこうと思ってます。
勝率?なにそれおいしいの
実は今週のGP香港でますのでモダンな感じでマジックしてました。
100マッチいかないくらい回した現状と今後をメモります。
使用デッキ緑トロン
初手のキープがキモだと思います。基本的には3T or 4Tに完成を目標に動きます。
それはサイド後も同じでサイドカードキープはできないと思ってます。
なので井川プロの緑黒トロンのガイドを見ながらマリガン1人回しはそこそこしました。
デッキ解説やサイドボーディングは記事みてください。
実戦経験を1月弱やった感想は、
なんと4Tに揃えるキープは環境の主要な相手に間に合わないなと感じました。
人間、ホロウワン 、ヴァインなどはリセットが間に合わず、
青白コンにすら打ち消し+廃墟の地を構える隙を与えてしまい、もたつきを許してくれないなと感じました。
デッキとしてパワーは十二分にありますが今まであったはずの余裕がないと思います。
ただ、トロンが揃ってからのプレイは難しくなく、相手の都合を無視できる場面が多いので、普段モダンをやってない自分にはちょうどいいデッキかなと思って楽しくやれてます。
今後の課題もいかにキープできるパターンの引き出しを作れるかを
まったり勉強して覚えてこうと思ってます。
8/17 Etermal Weekend から学んだ教訓
2018年8月22日ちょっと時間経っちゃいましたがEWの反省のために言葉にして残すことにします。長いです。
EWはオムニテルを使い2-5(1bye)と悲惨な状況でした。何故そうなっちゃったかを書いてみます。
7月頭の禁止改定後、最初にカナスレを触ってました。切り替えたのは中旬で10リーグくらいやった後、今の自分の技量では3-2を連打した勝ちきれないデッキと判断。オムニに切り替えることに。
8月1週までに10リーグをやったところ7割近い勝率と5-0を2回と過去最高の成績を出し、メンタル面はかなり舞い上がってました。
ここで何故勝ててたのか、次に何を意識した練習をしなければいけないかを理解してなかった。これが一番の原因と思ってます。
これを勝手に実力と見誤り本番1週間前までふんわり続けてしまいました。
また、私の生活の中で3週間10リーグはいつもより多く、データもそこそこと判断してしまいました。
さて、最後の1週間で綻びが表に出てきました。店舗大会に持ち込んだところ0-2 1-3 1-4とろくに勝てませんでした。今まであまり負けてないデッキに対しても勝ててません。俺、異常に焦る。
自分では主要なデッキに対してのプランニングをしっかり用意したつもりでも、不十分だったんですね。ちょっと変わった動きされたらもう勝てない。目先の成績と10リーグという少ない経験がその事実を隠していた状況でした。
今回の件から多くの学びがありました。
上で話した実力の把握もそうですが、mtgとして特にコンボのドロースペルについて考える機会を得たことは大きな学びでした。
今までクロパを主に使っていた自分のドロースペルは盤面や詰めに必要なカード補充を主目的に2〜3tくらい先を見越した使い方をしてました。
一方コンボの場合試合全体、感覚でいうと6手先くらいまでを意識しないといけなく、必要なカードを揃える最適な動き方+想定される妨害を躱す事を一回のドロースペル毎に考える必要があるとわかりました。この意識が身についてなかったのも敗因と思ってます。
最後にオムニというデッキそのものは今使うことは間違ってないと思ってます。
moよりも環境が多様な現実のレガシーにおいて、非青に強く出れる戦術と、妨害を躱す手段も多いカスタム性の高さからカードパワーは低くないと思ってます。
ただクロパ、ビートの経験が多かった自分にとってはちょっとやった程度では理解が追いつかなかったで、そこはある意味選択を間違えたかもしれません。
次は9月中旬にあるGP香港に向けてモダンを練習する予定です。今回の経験を早速活かしていきたいです。
雑記
2018年6月26日仕事とか風邪とかやりたい事があって
しばらくカードゲーム離れてたからか、ギャザ含めカードゲーム
ズッタボロの戦績だったのでちゃんとやりますというのを文字に残しておく。
eternal weekend頑張るぞ
しばらくカードゲーム離れてたからか、ギャザ含めカードゲーム
ズッタボロの戦績だったのでちゃんとやりますというのを文字に残しておく。
eternal weekend頑張るぞ
3/3 グリデル調整録 経過
2018年3月3日コメント (1)50マッチようやく終わったので経過をまとめることに
勝率は53戦28勝の52%でした。(0-3ドロップが1回あったため…)
4-1 1回 3-2 6回 2-3 3回 0-3 1回でした。
感想とわかったことを纏めておく。
今回はグリデルの話というよりか、調整の仕方についての話です
① プレイング見直しにばかり目が行き、デッキの調整余地がまだまだあったこと
40戦くらいはほぼテンプレの構築で肉15枚ピアス構築で、
勝率が伸びないのはプレイングやキープ基準のせいと考えて回してました。
しかしながら、回し方やキャラ対を覚えたあとも一向に改善しない状況が続き
思い切って見直しました。
そこからは比較的ミラーなど改善しなかったマッチを覆すことができ、元々有利な相手にガードが下がるかと思いきやそうでもありませんでした。
デルバーのようなマナがタイトでカードの選択肢が少ないデッキでも、自由な発想で差し替えていく大切さを理解。あとテンプレデッキにこだわり過ぎてましたね…
②記録を残すことに力を入れること
MOの調整を始めてから、Excelでなんとなく取ってた記録をもっと重視すべきだった話
最初は当たったデッキの勝ち負けと勝敗の決めてしかメモしてませんでしたが、
友人のシートを見せてもらい、メモを取るポイントをパクり掴みました。
項目としてはそのマッチの先手後手、ゲームの取り方(WLWで2-1で勝ちなど)、使ったデッキの具体的な中身、いつどのように調整した変遷も記録しました。
特にデッキの調整変遷は露骨に調整結果が目に見えてモチベ維持の意味でもやる価値があると思いました
こんな感じで調整の仕方の学びがあり京都だけでなく今後も応用していきたいと思う
100マッチはしておきたい...
勝率は53戦28勝の52%でした。(0-3ドロップが1回あったため…)
4-1 1回 3-2 6回 2-3 3回 0-3 1回でした。
感想とわかったことを纏めておく。
今回はグリデルの話というよりか、調整の仕方についての話です
① プレイング見直しにばかり目が行き、デッキの調整余地がまだまだあったこと
40戦くらいはほぼテンプレの構築で肉15枚ピアス構築で、
勝率が伸びないのはプレイングやキープ基準のせいと考えて回してました。
しかしながら、回し方やキャラ対を覚えたあとも一向に改善しない状況が続き
思い切って見直しました。
そこからは比較的ミラーなど改善しなかったマッチを覆すことができ、元々有利な相手にガードが下がるかと思いきやそうでもありませんでした。
デルバーのようなマナがタイトでカードの選択肢が少ないデッキでも、自由な発想で差し替えていく大切さを理解。あとテンプレデッキにこだわり過ぎてましたね…
②記録を残すことに力を入れること
MOの調整を始めてから、Excelでなんとなく取ってた記録をもっと重視すべきだった話
最初は当たったデッキの勝ち負けと勝敗の決めてしかメモしてませんでしたが、
友人のシートを見せてもらい、メモを取るポイントをパクり掴みました。
項目としてはそのマッチの先手後手、ゲームの取り方(WLWで2-1で勝ちなど)、使ったデッキの具体的な中身、いつどのように調整した変遷も記録しました。
特にデッキの調整変遷は露骨に調整結果が目に見えてモチベ維持の意味でもやる価値があると思いました
こんな感じで調整の仕方の学びがあり京都だけでなく今後も応用していきたいと思う
100マッチはしておきたい...
近況とグリデル△について
2018年2月16日bugネメシスがコンボにもデルバーにも勝てなくて切ないので
グリデル△握るぞやるぞ俺は
まずはオーソドックスなピアス型を使用
4 Flooded Strand
4 Polluted Delta
1 Tropical Island
2 Underground Sea
3 Volcanic Island
4 Wasteland
4 Deathrite Shaman
4 Delver of Secrets
2 Gurmag Angler
2 True-Name Nemesis
3 Young Pyromancer
4 Brainstorm
4 Daze
4 Force of Will
4 Lightning Bolt
2 Spell Pierce
1 Forked Bolt
4 Gitaxian Probe
4 Ponder
Sideboard
1 Grim Lavamancer
1 Izzet Staticaster
1 Ancient Grudge
1 Abrade
2 Diabolic Edict
1 Price of Progress
2 Pyroblast
2 Surgical Extraction
3 Cabal Therapy
1 Pithing Needle
5リーグくらいやりました結果は3-2と2-3を繰り返して
13勝12敗の約5割ちょい。
当たるマッチはグリデル がダントツでエルドラージ、土地単、デプス、その他満遍なくという感じでした。(回数不足で要検証)
このうち、明確な苦手を感じるのはエルドラージで、それ以外はきちんと回れば対応、あるいは押し切ることが出来るとても強いデッキと理解はできました。
土地単、デプスに関しては不毛の使い方、打ち消し先の理解が深まり徐々に勝ち越しをしました。
しかしながら、グリデルミラーという最大の壁を感じており、連休等で泊まり込みでミラー練習を重ねておりました。
結果として、ミラーではキープ基準と序盤の目くらましの使い方に問題があった(まだある)という一つの結論が出せて非常に有意義な合宿でした。
以下自論
目くらましは最序盤ではマナを払わずに確定打ち消しが出来るとても強いカードで、基本ルールは自分のカードを通すために使います。何故ならパーマネント数が差し引きゼロのため損をしておりません。(クリーチャーなら場に残り、除去なら相手のクリーチャーが消えるため)
何故、パーマネント数の有利を気にするのかというのは、これがテンポデッキの根幹だと思うからです。デルバーミラーではアドが取りづらい以上結論テンポ勝ちしか勝ち負けを決める方法がないと思っており、パーマネントの数が多ければ多いほど有利での為、目くらましは気をつけないと自らパーマネント数を不利にする行為になる為です。
ただし例外があり、アンコウ、ネメシス、死儀礼(時々ヤンパイ)に関しては別で、撃てるなら撃つ方が概ね良好と感じました。アンコウ、ネメシスは対処札が少ない為、ヤンパイは擬似的なアドを取られ、そして死儀礼はマナを出すことでテンポ差をつけられる為です。
ということでこの点を気をつけつつ今後もグリデル を握り京都に挑もうと思っておりますが、最近アンシー3枚型やアンコウ4投など変化もあるので、試して差別化点を確認してこうと思います。
グリデル△握るぞやるぞ俺は
まずはオーソドックスなピアス型を使用
4 Flooded Strand
4 Polluted Delta
1 Tropical Island
2 Underground Sea
3 Volcanic Island
4 Wasteland
4 Deathrite Shaman
4 Delver of Secrets
2 Gurmag Angler
2 True-Name Nemesis
3 Young Pyromancer
4 Brainstorm
4 Daze
4 Force of Will
4 Lightning Bolt
2 Spell Pierce
1 Forked Bolt
4 Gitaxian Probe
4 Ponder
Sideboard
1 Grim Lavamancer
1 Izzet Staticaster
1 Ancient Grudge
1 Abrade
2 Diabolic Edict
1 Price of Progress
2 Pyroblast
2 Surgical Extraction
3 Cabal Therapy
1 Pithing Needle
5リーグくらいやりました結果は3-2と2-3を繰り返して
13勝12敗の約5割ちょい。
当たるマッチはグリデル がダントツでエルドラージ、土地単、デプス、その他満遍なくという感じでした。(回数不足で要検証)
このうち、明確な苦手を感じるのはエルドラージで、それ以外はきちんと回れば対応、あるいは押し切ることが出来るとても強いデッキと理解はできました。
土地単、デプスに関しては不毛の使い方、打ち消し先の理解が深まり徐々に勝ち越しをしました。
しかしながら、グリデルミラーという最大の壁を感じており、連休等で泊まり込みでミラー練習を重ねておりました。
結果として、ミラーではキープ基準と序盤の目くらましの使い方に問題があった(まだある)という一つの結論が出せて非常に有意義な合宿でした。
以下自論
目くらましは最序盤ではマナを払わずに確定打ち消しが出来るとても強いカードで、基本ルールは自分のカードを通すために使います。何故ならパーマネント数が差し引きゼロのため損をしておりません。(クリーチャーなら場に残り、除去なら相手のクリーチャーが消えるため)
何故、パーマネント数の有利を気にするのかというのは、これがテンポデッキの根幹だと思うからです。デルバーミラーではアドが取りづらい以上結論テンポ勝ちしか勝ち負けを決める方法がないと思っており、パーマネントの数が多ければ多いほど有利での為、目くらましは気をつけないと自らパーマネント数を不利にする行為になる為です。
ただし例外があり、アンコウ、ネメシス、死儀礼(時々ヤンパイ)に関しては別で、撃てるなら撃つ方が概ね良好と感じました。アンコウ、ネメシスは対処札が少ない為、ヤンパイは擬似的なアドを取られ、そして死儀礼はマナを出すことでテンポ差をつけられる為です。
ということでこの点を気をつけつつ今後もグリデル を握り京都に挑もうと思っておりますが、最近アンシー3枚型やアンコウ4投など変化もあるので、試して差別化点を確認してこうと思います。
BUGネメシス
2018年1月28日BUGネメシス
土地21 生物15 スペル24
不毛3
青黒フェッチ4
黒緑フェッチ3
青緑フェッチ3
アンシー3
トロピー2
バイユー1
島1
沼1
死儀礼4
梟4
ネメシス3
レオヴォルド2
瞬唱2
囲い2
ヒム2
プッシュ2
衰微2
布告1
ジェイス2
十手2
ブレスト4
思案3
will4
サイド
狼狽2
青霊破2
外科的2
湿地の被災2
ヒム1
ラスアナ1
森知恵1
プッシュ1
布告1
パルス1
虚無の呪文爆弾1
ちょっともっさり感高い
土地21 生物15 スペル24
不毛3
青黒フェッチ4
黒緑フェッチ3
青緑フェッチ3
アンシー3
トロピー2
バイユー1
島1
沼1
死儀礼4
梟4
ネメシス3
レオヴォルド2
瞬唱2
囲い2
ヒム2
プッシュ2
衰微2
布告1
ジェイス2
十手2
ブレスト4
思案3
will4
サイド
狼狽2
青霊破2
外科的2
湿地の被災2
ヒム1
ラスアナ1
森知恵1
プッシュ1
布告1
パルス1
虚無の呪文爆弾1
ちょっともっさり感高い
1/28 晴れる屋休日杯 BUGネメシス
2018年1月28日試しに赤抜いてみる。
1G bye
2G BRリア二 ○○
3G 白エルドラージ ×○○
4G BRリア二○○
5G グリデル××
除去が薄く、囲いを2回撃ったためライフが維持出来ず負け
6G グリデル ○××(ID後フリプ)
1Gは梟に十手で制圧出来たが、2G,3G目は処理が追いつかない負け
で4位!嬉しい!
コジ審の必要をかんじる
1G bye
2G BRリア二 ○○
3G 白エルドラージ ×○○
4G BRリア二○○
5G グリデル××
除去が薄く、囲いを2回撃ったためライフが維持出来ず負け
6G グリデル ○××(ID後フリプ)
1Gは梟に十手で制圧出来たが、2G,3G目は処理が追いつかない負け
で4位!嬉しい!
コジ審の必要をかんじる
1/25 4cレオ メモ
2018年1月26日調整録
土地20 生物13 スペル27
島1 沼1 バドラン1 bayou1
アンシー3 ボルガ2 トロピ1
デルタ4 ミスティ2 ターン2
ぬかるみ1 地下墓地1
死儀礼4 梟3 レオ2
瞬唱3 アンコウ1
プッシュ2 エディクト1
ボルト2 コラコマ2
ポンダ3 ブレスト4 うぃる4
アズカンタ1 ジェイス1 ヴェリアナ1
ヒム3 コジ審2 衰微1
サイド
囲い2 外科的3 狼狽2 パイロ2 ハイドロ1 タルモ1 布告1 ラスアナ1 ゴルチャ1 二股1
サイドに森知恵取りたい。濁流がなくて平気か確認
思案4枚目は必要か。
土地20 生物13 スペル27
島1 沼1 バドラン1 bayou1
アンシー3 ボルガ2 トロピ1
デルタ4 ミスティ2 ターン2
ぬかるみ1 地下墓地1
死儀礼4 梟3 レオ2
瞬唱3 アンコウ1
プッシュ2 エディクト1
ボルト2 コラコマ2
ポンダ3 ブレスト4 うぃる4
アズカンタ1 ジェイス1 ヴェリアナ1
ヒム3 コジ審2 衰微1
サイド
囲い2 外科的3 狼狽2 パイロ2 ハイドロ1 タルモ1 布告1 ラスアナ1 ゴルチャ1 二股1
サイドに森知恵取りたい。濁流がなくて平気か確認
思案4枚目は必要か。
1/24 4cレオ
2018年1月24日1R miracle ×○×
2R BUG ×○○
3R miracle××
4R Grixis Delver ○○
5R Dredge ×○○
ミラクルへの勝率が低いため、メインにハンデスを増量。
グリデルにも撃ちやすくするためコジ審採用
アズカンタは悪くないが、1枚でいい疑惑
1/21 4cレオ
2018年1月22日1/21 4cレオ ジェイスを減らしアズカンタに。
Dark Depth ○○
Esper blade ×○×
ant ○○
Dark Depth ○×○
Dark Depth ××
アズカンタの強さ実感出来ず。
デプスはハンデス打ち消し間に合わないので布告をマストで通さないといけない致命的に厳しい相手
コジ審が有利は取れないデルバーに強そうなのでin検討
Dark Depth ○○
Esper blade ×○×
ant ○○
Dark Depth ○×○
Dark Depth ××
アズカンタの強さ実感出来ず。
デプスはハンデス打ち消し間に合わないので布告をマストで通さないといけない致命的に厳しい相手
コジ審が有利は取れないデルバーに強そうなのでin検討
1/18 4cレオ
2018年1月19日グリデル はフリーを回数重ねてからリーグ出ないとチケ破産しそうなので、4cレオで。
1/18 4cレオ
親和○○
除去が間に合うが、ミシュラがちょっときつい
ドレッジ×○×
後手死儀礼レオいたのでキープしたが間に合わず負け。キープ基準が甘かった。
ant ×○○
レオのプレッシャーが高く先手2tに出せるなら妨害なくともキープあり
ダマべ×○×
チョーク、ギデオンいり。メインは除去の枚数が足りてないが、サイドは楽。3G目はランド9枚きて負け
赤白デスタク×○×
凶兆艦隊向こう見ずがバグ。ヒムされた。ピアキアとカラカスのループはやばいのでハンデスでもいいから落とそう。月メイジに注意。
バイアルの依存度が高いので後手はヒム減らしてwillで。絶対に弾く。
1/18 4cレオ
親和○○
除去が間に合うが、ミシュラがちょっときつい
ドレッジ×○×
後手死儀礼レオいたのでキープしたが間に合わず負け。キープ基準が甘かった。
ant ×○○
レオのプレッシャーが高く先手2tに出せるなら妨害なくともキープあり
ダマべ×○×
チョーク、ギデオンいり。メインは除去の枚数が足りてないが、サイドは楽。3G目はランド9枚きて負け
赤白デスタク×○×
凶兆艦隊向こう見ずがバグ。ヒムされた。ピアキアとカラカスのループはやばいのでハンデスでもいいから落とそう。月メイジに注意。
バイアルの依存度が高いので後手はヒム減らしてwillで。絶対に弾く。
1/17 MOグリデル
2018年1月18日1/17 グリデル
lands ○○
in/out 外科的2 針1 pop1 遺恨1 削剥1 布告2 /DAZE4 ボルト3二股1
相手が下手
milacle ××
in/out 外科的1 狼狽2 パイロ2 セラピー1
俺が下手
lands ××
in/out 外科的2 針1 pop1 遺恨1 削剥1 布告2 /DAZE4 ボルト3二股1
DROP of honeyと陽鉄の渦2枚は弾けず負け
ant○○
デルバーをwill狼狽で守って勝ち
ant ×○×
in/out 狼狽2外科的2パイロ2静電術師1 セラピー1 /アンコウ2 二股1 稲妻4ネメシス1
狼狽willが手札で唱えられて、先リチュアルか次のハンデスどちらをカウンターするかで、ハンデスを弾いたらハンデスの枚数が多くて負け。
リチュアル2ハンデス1なら先にセラピーを撃つかもしれない。
ハンデス2枚ならリチュアルから?
2-3
ant戦のキープ基準ややガバい
今回の相手すべてセラピー必要な相手だが、必要な時に通過せず
やや弱い?ピアスにしてみるかどうか
lands ○○
in/out 外科的2 針1 pop1 遺恨1 削剥1 布告2 /DAZE4 ボルト3二股1
相手が下手
milacle ××
in/out 外科的1 狼狽2 パイロ2 セラピー1
俺が下手
lands ××
in/out 外科的2 針1 pop1 遺恨1 削剥1 布告2 /DAZE4 ボルト3二股1
DROP of honeyと陽鉄の渦2枚は弾けず負け
ant○○
デルバーをwill狼狽で守って勝ち
ant ×○×
in/out 狼狽2外科的2パイロ2静電術師1 セラピー1 /アンコウ2 二股1 稲妻4ネメシス1
狼狽willが手札で唱えられて、先リチュアルか次のハンデスどちらをカウンターするかで、ハンデスを弾いたらハンデスの枚数が多くて負け。
リチュアル2ハンデス1なら先にセラピーを撃つかもしれない。
ハンデス2枚ならリチュアルから?
2-3
ant戦のキープ基準ややガバい
今回の相手すべてセラピー必要な相手だが、必要な時に通過せず
やや弱い?ピアスにしてみるかどうか
4C Reovord 50match
2018年1月18日12/5
ドレッジW
ベルチャーL
オムニW
ブレードL
BR ReanimateL
12/27
ポストL
デスブレL
ベルチャーL
赤スニークL
エルドラージL
1/4
赤ストんぴぃW
何かL
BRリア二W
グリクシスW
白エルドラージW
1/4 (2)
4CreovordW
MiracleL
Red stompyW
canadian sleshordW
4CreovordL
1/8
4C ReovordL
DepthL
Death taxW
4C RovordW
UBShadowL
1/9
Grixis delverL
LANDSL
ANTW
4C RovordL
tezzeretterw
1/9
TezzeretterL
URprowessL
ANTW
FishL
Death taxL
1/10
Death taxL
MiracleW
4C RovordL
Show and TellW
BUG NemesisW
1/13
Grixsis delverW
BUG shardlssW
Grixsis delverL
BR ReanimateW
BU ShadowW
1/14
BUGdelverW
BRReanimateW
ELFL
ANTL
UR DelverW
24/50 win/Match
ドレッジW
ベルチャーL
オムニW
ブレードL
BR ReanimateL
12/27
ポストL
デスブレL
ベルチャーL
赤スニークL
エルドラージL
1/4
赤ストんぴぃW
何かL
BRリア二W
グリクシスW
白エルドラージW
1/4 (2)
4CreovordW
MiracleL
Red stompyW
canadian sleshordW
4CreovordL
1/8
4C ReovordL
DepthL
Death taxW
4C RovordW
UBShadowL
1/9
Grixis delverL
LANDSL
ANTW
4C RovordL
tezzeretterw
1/9
TezzeretterL
URprowessL
ANTW
FishL
Death taxL
1/10
Death taxL
MiracleW
4C RovordL
Show and TellW
BUG NemesisW
1/13
Grixsis delverW
BUG shardlssW
Grixsis delverL
BR ReanimateW
BU ShadowW
1/14
BUGdelverW
BRReanimateW
ELFL
ANTL
UR DelverW
24/50 win/Match
1/14 4cレオ
2018年1月15日1/14 4cレオ
BUGデルバー ○×○
in/ out 狼狽2(後手)パイロ1 濁流1タルモ1布告1囲い2(先手)/will2(先手3)コラコマ1(後手2)ジェイス1ヒム3(後手)
ヴェリアナ維持出来ると強い(小並感
後手ヒム抜いていい 先手なら囲いをPW対策に入れる代わりに狼狽いらない
R2 BRリア二○○
in/ out 狼狽2 外科的3
しっかり外科的will探してからヒム死儀礼
R3エルフ×○×
マナ加速を許してしまい、ニッサが着地で捌ききれず負け。
R4ant ×○×
メインはwillなし負け。G3は6枚ブレストヒム狼狽キープ。2t目に儀式、ハンデスどちらに狼狽打つか悩み、ハンデスに撃って、ブレストでwillなく、負け。儀式スタックでブレストでwillないこと確認してから動くべきだった
R5 URdelver×○○
濁流とゴルチャで生物対処が楽に遂行。アンコウで蓋して勝ち
BUGデルバー ○×○
in/ out 狼狽2(後手)パイロ1 濁流1タルモ1布告1囲い2(先手)/will2(先手3)コラコマ1(後手2)ジェイス1ヒム3(後手)
ヴェリアナ維持出来ると強い(小並感
後手ヒム抜いていい 先手なら囲いをPW対策に入れる代わりに狼狽いらない
R2 BRリア二○○
in/ out 狼狽2 外科的3
しっかり外科的will探してからヒム死儀礼
R3エルフ×○×
マナ加速を許してしまい、ニッサが着地で捌ききれず負け。
R4ant ×○×
メインはwillなし負け。G3は6枚ブレストヒム狼狽キープ。2t目に儀式、ハンデスどちらに狼狽打つか悩み、ハンデスに撃って、ブレストでwillなく、負け。儀式スタックでブレストでwillないこと確認してから動くべきだった
R5 URdelver×○○
濁流とゴルチャで生物対処が楽に遂行。アンコウで蓋して勝ち
1/13 4cレオ
2018年1月15日1/13 4cレオ
R1グリデル ○×○
in/ out ゴルチャ狼狽2 パイロ2 タルモ ラスアナ1
ヤンパイ返しにレオだしたらドロソハンドだったらしくスペル撃たれず勝ち
リリアナ、ヒムはグリデル 相手には抜いた方がいい。ヒム撃つより盤面捌くのが優先
R2BUGシャードレス×○○
in/out 狼狽1 パイロ1 ラスアナ1 タルモ1 濁流1(後手) /will3 梟1 布告1
ヴェリアナ、ジェイスを巡る攻防。タルピが強い。タルモがサイズがでかく、やや厳しい
R3グリデル ××
in/out 狼狽1 パイロ1 ラスアナ1 タルモ1 ハイドロ1/コラコマ2ジェイス1 will3
ヤンパイが厳しい。DAZEケアしすぎるとライフが残らず負けかねない。見極めは早めに
R4 BRリア二○○
in/out 狼狽2 囲い2 外科的3 布告1 /プッシュ2 ボルト2 コラコマ3
R5死の影○×○
in/out 狼狽1 囲い2 布告1 濁流1タルモ1 /コラコマ3 will2 ヒム1
willで死の影やアンコウを弾いて戦っうほうがいい
外科的1→虚無爆弾?
コラコマ3枚目が怪しい
R1グリデル ○×○
in/ out ゴルチャ狼狽2 パイロ2 タルモ ラスアナ1
ヤンパイ返しにレオだしたらドロソハンドだったらしくスペル撃たれず勝ち
リリアナ、ヒムはグリデル 相手には抜いた方がいい。ヒム撃つより盤面捌くのが優先
R2BUGシャードレス×○○
in/out 狼狽1 パイロ1 ラスアナ1 タルモ1 濁流1(後手) /will3 梟1 布告1
ヴェリアナ、ジェイスを巡る攻防。タルピが強い。タルモがサイズがでかく、やや厳しい
R3グリデル ××
in/out 狼狽1 パイロ1 ラスアナ1 タルモ1 ハイドロ1/コラコマ2ジェイス1 will3
ヤンパイが厳しい。DAZEケアしすぎるとライフが残らず負けかねない。見極めは早めに
R4 BRリア二○○
in/out 狼狽2 囲い2 外科的3 布告1 /プッシュ2 ボルト2 コラコマ3
R5死の影○×○
in/out 狼狽1 囲い2 布告1 濁流1タルモ1 /コラコマ3 will2 ヒム1
willで死の影やアンコウを弾いて戦っうほうがいい
外科的1→虚無爆弾?
コラコマ3枚目が怪しい
1/13 4cレオ
2018年1月13日1/13 4cレオ
R1 デスタク×○×
in/ out ラスアナ1 ゴルチャ1 布告1 濁流1 タルモ1 囲い2(先手)/will4(後手2)梟3
時間切れ 2ゲーム目でPW3体並べて更地ハンド0からトップ大変動で吹っ飛び詰めきれなく負け
ギデオン 大変動 ミラクル重い
R2 ミラクル○○
in/ out ラスアナ1 狼狽2 パイロ2 囲い2 外科的1 /will2 コラコマ2 プッシュ2 梟1 布告1
ヒムジェイスで勝ち
梟1→ゴルチャでよかった
R3 4cレオ××
in/ out ラスアナ1 タルモ1 パイロ1 狼狽1 ハイドロ1 囲い2/ will4 濁流1 布告1 梟1
操作ミスで盛大にミスって負け 火力打つ時は赤ランドを持ってくること
R4 ショーテル×○○
in/ out ゴルチャタルモパイロ2囲い2狼狽2ハイドロ1外科的2布告1/梟3コラコマ3プッシュ2ボルト2濁流1アンコウ1
力戦で死にかけた。コラコマは防御の光輪の為に残したい
R5 BUGネメシス○×○
in/out ゴルチャタルモリリアナ囲い2パイロ2布告1 濁流1(後手)/梟3コラコマ2will3
R1 デスタク×○×
in/ out ラスアナ1 ゴルチャ1 布告1 濁流1 タルモ1 囲い2(先手)/will4(後手2)梟3
時間切れ 2ゲーム目でPW3体並べて更地ハンド0からトップ大変動で吹っ飛び詰めきれなく負け
ギデオン 大変動 ミラクル重い
R2 ミラクル○○
in/ out ラスアナ1 狼狽2 パイロ2 囲い2 外科的1 /will2 コラコマ2 プッシュ2 梟1 布告1
ヒムジェイスで勝ち
梟1→ゴルチャでよかった
R3 4cレオ××
in/ out ラスアナ1 タルモ1 パイロ1 狼狽1 ハイドロ1 囲い2/ will4 濁流1 布告1 梟1
操作ミスで盛大にミスって負け 火力打つ時は赤ランドを持ってくること
R4 ショーテル×○○
in/ out ゴルチャタルモパイロ2囲い2狼狽2ハイドロ1外科的2布告1/梟3コラコマ3プッシュ2ボルト2濁流1アンコウ1
力戦で死にかけた。コラコマは防御の光輪の為に残したい
R5 BUGネメシス○×○
in/out ゴルチャタルモリリアナ囲い2パイロ2布告1 濁流1(後手)/梟3コラコマ2will3